ＤＭＭバーチャルオフィスとkarigoを3つの項目で徹底比較！

人気のバーチャルオフィスの「ＤＭＭバーチャルオフィス」と「karigo」を3つの項目で比較してみました。

バーチャルオフィスを利用する際に基本となる「1.料金」「2.拠点数」「3.提携銀行数」について徹底的に比較しています。両社のメリットとデメリットを詳しく紹介していきます。

どちらのバーチャルオフィスを利用しようか迷われている方の参考になればと思います。

ＤＭＭバーチャルオフィスとkarigoを3つの項目で比較しました！

1.料金で比較	一番安いプランの月額料金、入会金などの料金で比較しました。
2.拠点数で比較	東京都内の拠点数で比較しました。
3.提携銀行数で比較	法人口座開設できる銀行との提携数で比較しました。

上記の3つの項目で、ＤＭＭバーチャルオフィスとkarigoを比較してみました。

気になる項目をクリックすると、すぐに移動してチェックできます。

プラン内容に若干の違いはありますが、法人登記が必要ないのならばＤＭＭバーチャルオフィスの方が月額料金が安いです。

※税込み	ＤＭＭバーチャルオフィス	karigo
拠点数	3	28
拠点住所	渋谷、青山、銀座	銀座一丁目、銀座四丁目、中野、浜松町、六本木、品川、南品川、千駄ヶ谷、代官山、表参道、赤坂、秋葉原、日本橋、三軒茶屋、荻窪、板橋、自由が丘、新宿、高田馬場、田町、池袋、多摩、府中、調布、高円寺、目黒、本郷・水道橋

拠点数は、karigoの方が圧倒的に多いです。

提携銀行数は、ＤＭＭバーチャルオフィスの方が2つの銀行から選ぶことができます。

今回は人気のＤＭＭバーチャルオフィスとkarigoの違いを3つ紹介しました。

ＤＭＭバーチャルオフィスの方が月額料金が安く、karigoの方が拠点数が多いという違いがありました。

検討材料として参考にしていたければと思います。